自分らしく、家族らしく、心地よく暮らしてほしい。
安心な未来がずっと続くと信じられる、たしかな幸せを感じてほしい。
その想いをかなえるために、私たちトヨタホームが選んだのが、
立川と昭和記念公園が寄り添う、この場所でした。
ここに、マンションと戸建て合計225戸の複合型の街づくりをスタート。※1
「トヨタホームテラス」という壮大な思想と世界観を継承して、
「アネシア ザ・セントラル」は誕生します。
JR中央・青梅線「東中神」駅を中心としたエリアで進行中の区画整理事業により、美しく変わりゆく街並み。
その区画整理事業内の30,000m超の広大な敷地に総戸数68邸のマンション「アネシア ザ・セントラル」と、
全157区画の戸建て街区「トヨタホーム ザ・セントラル」からなる複合開発である「トヨタホームテラス」が誕生します。
2018年にJR中央・青梅線「東中神」駅の新駅舎が完成。2階建ての橋上駅に建て替えられ、駅南北の行き来など便利に。
東中神駅北口の「交通広場」や道路の整備により、人が安心して歩ける街へと進化。歩道も広く、自転車通行路も確保。
「トヨタホームテラス」隣接地にディスカウントストア「フーコット」が開業。日々の買い物などに便利に利用できます。
2023年夏に幼保連携型認定こども園「ミナパもくせいのもり」が開業。モンテッソーリ教育の導入など子育てを支援します。
オンリーワンの街づくりを掲げ、独自の世界観を創り出す戸建てと、
高品質で安心なマンションを提供する「トヨタホーム」により首都圏初の
複合開発が実現。
同じ世界観のもとで計画されたことで、
街全体の美しさと住まいの魅力が一層
高められています。
「アネシア ザ・セントラル」の南側には、トヨタホームが手掛ける戸建て街区の美しき街並み、
南西側には約21mの幅の広い道路があるため、陽ざしや眺望を遮られる心配がなく、開放感あふれる日々を確保できます。
道路幅を広げるなど災害にも強い、美しい街並みづくりを目指しています。トヨタホームテラスの東側道路は、歩行者・自転車・自動車専用道路が設けられ、ベビーカーなども安心して歩ける、ゆとりある空間を創出するまちづくりが進められています。
この街では国の行政や民間事業者、地域住民が連携・協働して、まちづくりを実施しています。共に力を合わせて環境づくりを発展させていくことが、将来にわたって「住みやすい生活環境」を維持することにつながります。
昭島市の水道水源は深層地下水を使用し、｢あきしまの水｣ブランドがつくられるほどの美味しさ。この良好な水質環境を守るために公園の整備等、豊かな自然を守る取り組みをしています。
昭島地区には、ヤマザクラ・コナラなどの既存樹や野鳥など、国内で希少な生き物たちが生息しています。この豊かな環境を守るために「環境保全用地」を確保しています。
