□東武東上線「志木」駅東口(約2,040m〜約2,110m/徒歩26分〜27分)
LOCATIONロケーション
豊かに暮らすための本質を満たす場所。
東武東上線「志木」駅周辺の高度な都市機能、身近に整う多彩な施設による生活利便性。
かつての武蔵野の面影を色濃く残す自然の安らぎ。多くの学舎や保育施設が集まる、子育てに相応しい環境。
ご家族が豊かに暮らすための、本質的な価値に満たされたロケーションが新しい生活の舞台となります。
歴史ある学舎が集まる文教エリア。
子どもの健やかな成長を育む住環境。
□立教大学新座キャンパス/立教新座中学校・高等学校(約620m〜約690m/徒歩8分〜9分)※提供写真
「立教大学」や「慶應義塾志木高等学校」など、多くの学舎が集まるエリア。
志木・新座エリアには、計画地の北側に広がる「立教大学新座キャンパス」「立教新座中学校・高等学校」をはじめ、「慶應義塾志木高等学校」「十文字学園女子大学」「跡見学園女子大学新座キャンパス」など、歴史ある学舎が点在。埼玉県でも有数の文教エリアとして知られ、品性と活気が漂う恵まれた教育環境が広がっています。
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□慶應義塾志木高等学校(約2,380m〜約2,450m/徒歩30分〜31分)
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□十文字学園女子大学(約1,950m〜約2,040m/徒歩25分〜26分)※提供写真
□跡見学園女子大学新座キャンパス(約2,600m〜約2,670m/徒歩33分〜34分)※提供写真
通学区の「大和田小学校」は市内で最も歴史のある小学校。
穏やかな住宅地の中を歩いて通える通学区の「大和田小学校」。1874年(明治7年)開校の新座市内で最も古い歴史を有し、生徒数800人以上の市内最大級の規模を誇る小学校です。コンクリート打ち放しのモダンな校舎が特徴的で、英語学習など教育への先進的な取り組みも積極的に行われています。また、通学区の「第二中学校」も校庭の広い大規模な学校です。
□市立大和田小学校(約1,070m〜約1,160m/徒歩14分〜15分)
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「国際化教育特区」に指定され、
英語教育に力を入れる新座市。新座市は2003年に国により「国際化教育特区」に指定。「教育」「交流」「共生」という三つの柱のもと、全市立小学校・中学校の全学年において、「英会話」の時間を新設するなど、各種事業を推進することにより、特に教育分野に特色のある、国際交流が盛んで、国際化が進み世界に開かれた都市の形成が目指されています。
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徒歩1分の「すぎのこ保育園」には
「地域子育て支援センター」も併設。
計画地の目の前にある「すぎのこ保育園」は、子育て中の親子の交流の場として利用できる「地域子育て支援センターつぼみ」を併設。子育て支援コーディネーターに、子育て中の疑問や悩み、困りごとなども相談できます。
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□すぎのこ保育園(約10m〜約60m/徒歩1分)
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※すぎのこ保育園(約10m〜約60m/徒歩1分)
ご家族の健やかな暮らしを見守る
医療施設も充実。
総病床数402床を擁する救急対応の「新座志木中央総合病院」。開設以来40年以上にわたり地域医療を支える「北野病院」。各種の専門医や小児科も身近に整い、ご家族の健やかな毎日を支えてくれる安心の環境です。
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□せおクリニック
(約670m〜約740m/徒歩9分〜10分) -
□北野病院(約1,030m〜約1,100m/徒歩13分〜14分)
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□新座志木中央総合病院
(約1,360m〜約1,430m/徒歩17分)
「こども支援課」を中心に、
様々な行政サービスに取り組む新座市。
新座市は市役所内に「こども支援課」を設置。現在、「第2次新座市子ども・子育て支援事業計画(令和2年度〜令和6年度)」を策定し、子育てしやすいまちづくりの実現に向けた、計画的・総合的な子育て支援を推進しています。
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こども支援課
様々な事業の実施・情報提供を行う
子育て総合支援窓口 -
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ファミリー
サポートセンター会員同士で小学6年生までの育児を
援助する相互援助活動 -
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こども医療費
支給制度様々な事業の実施・情報提供を行う
子育て総合支援窓口 -
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子育てファミリー
応援事業0歳から中学校3年生までの
医療費を助成
※各種行政サービスの詳細については新座市ホームページをご確認ください。
※掲載の環境写真は2023年10月撮影。
※掲載の徒歩分数は80m=1分として端数を切り上げたものです。
※掲載の情報は2024年1月現在のもので今後変更になる場合があります。